私たちはみんな、時間の海を旅する船に乗っている

心の浜

こんにちはー!

0歳娘、3歳娘、一つ下の夫と楽しく暮らす主婦の夏目です。

大体寝るのが24時か過ぎるのですが、

ふー今日もそろそろ寝るか。と思ってリビングの時計見たら、なんかまだ22時43分なのよ。

でも絶対違う。だってさっき子供が寝た寝室をでてきたのが22時、

それから手帳書いたりソファに寝転がったり、スマホ触ったりで、充実してたのに、まだ22時なわけない。と思ってスマホ見たら、しっかり23時50分。

時計って、止まってるとびっくりするよね

この記事を書いた人
夏目さん

2019年と2023年生まれの二人の女児の母で愛されてる妻。一つ下の夫とマンションの3階で楽しく暮らしている。
フラれたミドサーから潜在意識で1年で結婚を叶えた人。夫は私専属の執事に進化。美容&教育業界に15年の経験から、美しさを作るのは内面と確信。女性がちょっと元気になるような記事を書いてるよ。焼き肉は塩派。

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1.時計が止まった

明日夫に時計外してもらって電池変えようと思って、その日は寝ました。

朝起きると、7時半。外の明るい雰囲気も7時半だし、スマホも7時半。間違いなく。

で、いつものように時計に目をやると、22時43分なんです。

あ、そうだった~と思い出すのですが、止まってる時計、なんか気持ち悪いの。

この気持ち悪さは何かについて考えた。

外にも、太陽にも、鳥の声にも、朝が来ている。

家族は出かける支度している。わたしはお弁当つくってる。

なのに、リビングの時計だけが、昨日のまま。夜のまま。時が止まってる。

止まっている時計だけに違和感を感じるのは、

私の感じていることや、考えていることがが、

すごいスピードでくるくる変わるからじゃない?

時計だけが変わらず同じ時間を指していることが、すごく不自然。

2.「変わってない」なんてないのでは

時間は流れ続けていて、1秒も待ってはくれない。

うん、知ってる。

なのに、どうしても気持ちが停滞しているときや、突破口が見つからないとき、ずっと自分だけが同じ場所にいて、進めてない気がして、閉塞感。

でも、朝、時計を見て、

あ、そうだ止まってたんだと思って、

ん?今の私と、昨日の22時43分の時の自分とは、明確に違うのにな。と感じた。

気にしてたこと、なんにも解決してないのに。

例えば、一隻の小さな船がある。

そこに私たちは乗っている。今目の前にあるものも、一緒に。飲みかけのカップも、スマホも、地球儀も、テレビも。

海をどんどん進むと、陸地から離れて、大海原にポツンといる状態。

これはすっごく楽しそう

私は止まってて動かなくても、船の動力で勝手に運ばれていく。

船という乗り物に乗ってる限り、船内で私が寝たり、一ミリも動かなくても、実際はすごい勢いで運ばれてる。

だけど、陸地が前にも後ろにも見えないと、進んでるかどうか実感できない感覚。

いつも物言わぬ同じメンバーで、

こうやって景色の変わらないところを漂ってたら、時の流れって実感しにくい。

だから、時計見る。

港を出てから、どれくらい過ぎたかなーって。

どれくらい過ぎたら、大体このあたりまで進んでるはずだって、予測したりできる。安心する。

でね、人生って、ほとんどの場面でこうなのよ。

学校では、卒業とか入学とか文化祭とか運動会とか、時の経過がわかりやすいイベントという陸地を、人工的に大人が用意してくれているのけど、

大人になると、自分で環境を変えようとしない限り、同じ職場で10年とか、普通に経ってる。

だから、時計が今何時か。

自分が今何歳か。

数字で縦に線を引いて、確認する。

なのに、持ってきた時計が止まってたら、ぎょっとする。

変化を感じられないと、心細くなるの。

3.寝てる間も時は過ぎていて

何か目に見える成果がないと、つい時が止まってるように思いがちなのですが、

止まっているものが目の前にあることは、強烈な違和感で、

なぜそう感じるかと思ったら、わたしたちが、止まってなんかいないからなのよね。

昨日悩んでたことに、今日も心を潰したとしても、本当に「何も変わってない」なんてことは、ありえない。

夫や娘たちは、それぞれ違う船に乗っている。

それぞれ、自分のお気に入りをいっぱい乗せて。

今、会える距離にいるってことは、どちらかが止まることなく、

お互いに同じ速度で同じ方向に進んでるからなのね。

どんなに動いている実感がなくても、

私たちは運ばれている。時間に。

私が感じてることが変わるのが、その証拠。

成長してるかどうかなんか、本当は周りが計ることじゃないのよ。

この、物言わぬカップも共に船に乗って、時間の流れを旅してると思ったら、

とても優しい気持ちになる不思議

時計の電池を変えたら、また動くようになった。

今までは、敢えて数分進めていたけど、完全に電波時計に合わせて、1秒も狂いがないよう合わせた。

時計のずれは、ごまかしや、焦りが入るなぁと、思ってね。

これはハワイのワイキキビーチ

大海原を、たった一人で進むんじゃなくて、

色とりどりの船の友たちと、一緒に進めたら、すごく素敵ね。

この感覚を言葉にしにくくて、これ書くの3時間くらいかかったらしいよ

止まってるものなんかないと知ったら、

目の前にあるものが愛おしく感じたよ

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夏目さん

2019年と2023年生まれの二人の女児の母で愛されてる妻。一つ下の夫とマンションの3階で楽しく暮らしている。
フラれたミドサーから潜在意識で1年で結婚を叶えた人。夫は私専属の執事に進化。美容&教育業界に15年の経験から、美しさを作るのは内面と確信。女性がちょっと元気になるような記事を書いてるよ。焼き肉は塩派。

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