自己紹介

心の浜

こんにちは!夏目です。

私が何者か、知ろうとしてくれてありがとな!

  • 二人の娘のママ!一つ下の夫と4人家族!
  • 子育てだけで終わらない!ママが自分の人生をもっと楽しむ!
  • 自分で人生を選んでいくってどういうこと?
  • 35からの婚活

これがわたしのブログの骨です。

なんで、子育てか自分事か、どっちかなんだろう?

どっちもしたいんだよ!私は!

子育てしながら自分時間も欲しいし、そういうママが増えてほしい。

この記事を書いた人
夏目さん

2019年と2023年生まれの二人の女児の母で愛されてる妻。一つ下の夫とマンションの3階で楽しく暮らしている。
フラれたミドサーから潜在意識で1年で結婚を叶えた人。夫は私専属の執事に進化。美容&教育業界に15年の経験から、美しさを作るのは内面と確信。女性がちょっと元気になるような記事を書いてるよ。焼き肉は塩派。

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1.プロフィール

  • 1983年生まれ
  • 34歳、一歳年下の夫と結婚
  • 36歳、2019年にツナちゃん(長女)出産
  • 39歳、2023年にフーちゃん(次女)出産
  • 4人家族

2.何を考えて生きてきたの?

1,20代から、美容・健康大好き

美しさとは、若さや外見だけでなく、内側の健やかさからにじみ出るものでは?と思い、

芯からの美しさについて考え始めます。

性が美しくいるには、まずは疲れてないことだと思い、

バリニーズマッサージを学びはじめ、バリエステ店長まで務めました。

バリニーズマッサージって、表面的なケアで悩み解決に直結する西洋のエステティックとは違って、

インナービューティーの考え方が根本にあるのです。

このころは、研修旅行で毎年バリへ!

手の人のほう

毎日、2時間近くひとりのお役様と向き合うのですが、終了後、すべてのお客様が柔らかい表情になって帰って行かれます。至福!(私が)

からだの疲れだけでなく、心のケアも重要なのではと思い、

もっと内面からアプローチできないかな?と考えるようになります。

ですが、私は当時20代半ば、お客様はほとんど自分より年上のキャリア女性。

私に彼女たちを内側から癒す器はまだなく、日々施術をこなす毎日。

また来てほしいけれど、また疲れてほしいわけじゃないとモヤモヤ。

(疲れを抱えてくる人が多いからね!)

2,30代に近づき、「魅力的に生きるには?」

ついに、精神面の支えの専門家に転職。

自分より若い人に、どう生きるか手渡せる人になりたいと思い、大学受験予備校に転職しました。

私はアラサー、今度のメインのお客様は、いわゆる浪人生の、19歳。そしてその保護者たち。

生徒には最新の大学入試情報を伝えたり、

気持ち的に落ち込んでいれば励ましたり、勉強方法のアドバイスをしたり、

学級通信には毎回イラストを描いて、みんなの息抜きができるよう工夫したり、

なんとか一年、大学受験へのモチベーションを保てるように、フォローすることが仕事でした。

「夏目さんに怒られたい」と、一部の生徒からは人気だったぞ!

魅力的に生きるセミナーや、女性起業家のセミナーを見つけては、

自分の生き方を模索していたのもこのころです。

3.結婚出産、まじ無理


現在は娘二人を育てる専業主婦ですが、

元々私は、結婚や出産に、あこがれを持っていませんでした。

両親が離婚していたこともあり、結婚や子供を持つことはすごく大変なことだと思い込んでいたので、自分の力で幸せになってやる!と、野心だけは強く、

仕事で結果を出すことを自分の中心に置いた20代。

結果を出すということは、出世する、お給料を上げるということ。

つまり、会社の中で上司から評価されるということ。

仕事自体はとても楽しかったのですが、

どんどん孤独に、心がすり減っていく感覚がありました。

自分を奮い立たせて朝起きて、気分のむらも化粧で隠して前へ進むことや、

思うように評価が出ないのは自分の努力が足りないからだと、

いつも自分を責め続ける、終わりのない日々でした。

30歳を超えてから、長年付き合った人と別れたとき、

美容院で、なんとなく自分の話といえず、同僚の話として担当の美容師さんに話したら、

「うわ、きついね!それ!」と一蹴され、

どうやら、このままでは結婚も自然には出来なさそうだぞ、と思い始めます。

ちなみに美容院は変えた!

この時わたしは30年以上、実家にて母と二人暮らし。

たった一人の妹はすでに自立した後。

わたしはずっと

妊娠も出産も、世間でいうハッピーなことというより、

きっと自由に動けなくなる。

思うように仕事もできなくなる。

私を不自由にさせるものだと、思い込んでいました。

一人旅にハマっていたのもこの頃。

沖縄の離島、島巡り。

荷物のパッケージングなら任せて!

老若男女出会いもあったし、楽しかった!

4.どうしてブログを?

わたしは、「自分の言葉をちゃんと持ってる人」が、好きなのです!

だから、そうありたい。

自分への信頼を、ちゃんと育てたい。

でも、自分の人生を優先して、子供はその次?それも嫌だ。

子育てや家事は外注しよう!な主張も世の中にはある。

でも私は、子育てしときたいんだ!

子供の手をつないで、幼稚園から帰る夕方。

今のこの瞬間を、なるべく多く味わいたい。

なんで、子育てか自分事か、どっちかなんだろう?

どっちもしたいんだよ!私は!

子育てしながら自分時間も欲しいし、そういうママが増えてほしい。

それには、目の前にあるものすべて、自分で選んでいるという自覚。

引き寄せや脳科学などの学びも踏まえて、

ママがもっと楽に生きやすいように、ブログを書いていきます。

この記事を書いた人
夏目さん

2019年と2023年生まれの二人の女児の母で愛されてる妻。一つ下の夫とマンションの3階で楽しく暮らしている。
フラれたミドサーから潜在意識で1年で結婚を叶えた人。夫は私専属の執事に進化。美容&教育業界に15年の経験から、美しさを作るのは内面と確信。女性がちょっと元気になるような記事を書いてるよ。焼き肉は塩派。

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