発信が苦手民へ。ブログを続けるたった一つのコツ。ゆるく続けてみる。

心の浜

発信って得意?

うーん。続かないんだよね

ブログを一番初めに開設してから15年以上になる。(自分でもびっくり)

ただし書いていない時期のが長い。

無料のヤフーブログ、ライブドアブログ、アメブロ、ノートまで、

いろいろやってみた。で、文章書くのは楽しいんだけど、

反応がない

書く気が起きなくなる

更新しなくなる

反応がない

の繰り返しだったように思いますが、みんなもそうだよね?

こんにちは!夏目です。

始めようと思ったコンセプトに合わないことを書きたくなるっていうのも、あり。

例えば、子育てブログにしようと思って開設としたのに、

疲れ果てて有益なことかけねぇ~

えっと、子育てブログだっけ…?ってなる病

この記事を書いた人
夏目さん

2019年と2023年生まれの二人の女児の母で愛されてる妻。一つ下の夫とマンションの3階で楽しく暮らしている。
フラれたミドサーから潜在意識で1年で結婚を叶えた人。夫は私専属の執事に進化。美容&教育業界に15年の経験から、美しさを作るのは内面と確信。女性がちょっと元気になるような記事を書いてるよ。焼き肉は塩派。

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1.毎日書いてみる?

発信が続く方法として、得意な人は、毎日書いてみようとか、日課にする、とかいうのね。

書きたいことがあったら書くという状態から、

最初に、まず書くと決めるらしい。

で、何でも書いてる。

有益な情報が得られると思って読み始めたブログでも、毎日更新されてるからなんとなく見に行って、

うっかりその人の「家族でここ行きました~」とか、「南の島が好き」とかいう個人的なことを、

むさぼり読んでいる私がいる。いつのまにか、ファン。

2.毎日書けない

でもね、我々一般人は、毎日書くとなると、書くことない~ってなるわけですよ。

なんか素敵なことを書こうとしちゃう。

有益で、ためになること。で、大作なので、2、3時間は普通に費やすし、そのあと何度も推敲したりして、半日過ぎ去り、アップした後もまた手直ししたりして。

って、そんなふうだと重いわけよ。毎日やるには。

なので、私は毎日少しずつ、軽くやることにした。今日から。役に立つかどうかは一度置いておいて。

筋トレも毎日5分から始めればいいし、たまにモリモリにやろうとするから、筋肉痛になるんだよなぁ

発信筋を、鍛えるぜ。

3.発信が苦手とは何か

そもそも、「発信が苦手」とは何かについて考えてみた。

発信が苦手って当たり前のように言ってきたけど、

いや、あなたは得意でしょと言われることが増えたり、

友達が、「発信苦手なんだよね~」って言っているのを見て、そもそも発信が苦手とはなんだろう?って思ったのね。

・続かないから

というのが一番の理由だろう。

じゃ、なんで続かない?

・反応がないとやる気なくなる

・何書いたらいい?

こんな感じ?

そもそも、反応が欲しいとは何か?

私たちは人と繋がりたい欲求があるじゃないですか。そもそも。

で、それをうまく汲んだのがSNSだと思うんですが、今は、いいねが押せないSNSが出てきているらしい。いわゆる、いいね疲れしてるんだって。

すぐ反応しなきゃ、反応あったらまた返信しなきゃ。お互いのペースを尊重しあえるのが理想だと思うのですが、やっぱり自分のスペースを確保できないと、精神的に息が詰まる。

なので、マイペースにやっていこうよ!っていう感じ。

もはや、一周回ってブログだとね、私は思った。

わたしのゴールデンウィーク

アフェリエイトで5億円もすっごくいいけど(惹かれて目が¥マークになった人)

力入れすぎて苦しくなるなら、緩い感じで毎日?やってみーへん?

続かないって人は、多分、人の反応が欲しすぎるのよ。

私なんか、一つ動いたらめちゃくちゃ褒めてもらいたいからね。

なので、毎日1アクセスあったらいいと思った。もはや。

一昨日ブログ書いて、それから二日経つのですが、昨日のアクセス、2。わーかわいい!

ちなみにそのうち1は私!

でも聞いて。

自分のほかに、一人が見に来てくれたって、結構すごいんだよ。

道歩いてて、その辺歩いてる人に「私の話聞いてください!」って、腕に捕まったとするじゃん。

聞いてくれると思う?

しかも、独女が旅先で怒られた話だよ。

あ、急いでるんで…ってなるよね?普通

ということは、ここに書いとくだけで、誰かが読んでくれるって、

すんごく素敵なことだと私は思った(やっぱりブログが好き)

というわけで、更新頻度あげるからねーー!

自分の時間が取りやすい平日ならできそう。

ここまで書くのに30分。

よし!4か月の次女が「あはぁああ あぐーー」言うてるので、ミルクあげてくるか

また明日!

この記事を書いた人
夏目さん

2019年と2023年生まれの二人の女児の母で愛されてる妻。一つ下の夫とマンションの3階で楽しく暮らしている。
フラれたミドサーから潜在意識で1年で結婚を叶えた人。夫は私専属の執事に進化。美容&教育業界に15年の経験から、美しさを作るのは内面と確信。女性がちょっと元気になるような記事を書いてるよ。焼き肉は塩派。

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