結婚しても離婚しても子供を産んでも、私たちの人生は続くよ

心の浜

こんにちは〜

夏目ですーー

結婚前、OL時代、

子供のいる主婦という存在がね、苦手でした。

全然憧れの対象じゃなかった。

この記事を書いた人
夏目さん

2019年と2023年生まれの二人の女児の母で愛されてる妻。一つ下の夫とマンションの3階で楽しく暮らしている。
フラれたミドサーから潜在意識で1年で結婚を叶えた人。夫は私専属の執事に進化。美容&教育業界に15年の経験から、美しさを作るのは内面と確信。女性がちょっと元気になるような記事を書いてるよ。焼き肉は塩派。

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1.主婦=子供中心の存在?

主婦って、子供がいるってだけで早く帰るし、

夜最後まで残ったり、

日曜日も出勤し社会の歯車になってるのはむしろ私たちなんだが。

ほんと、なんなんだーー!

って、ずっと思ってました。

私の周りにいた主婦は、

子供が!子供が!ばかり言って、

全然自分に手をかけてあげられてないふうの主婦で、

集まれば話の中身も、自分の子供のことばかり。

その人の人生って、なんなんだろ?って思ってました。

 

自分のために美容にお金使ったり、

素敵なファッションに身を包んだり…

そういうのこそ、至高!と思ってた20代、

子供産んだら、そうはいかない。とも、思い込んでたの。

きれいにしてる人が好き。

ずーっと見ていたい。

美しく存在してる人と目があっただけで、

どうぞ!って、なんかプレゼントしたくなっちゃう。

尊い。

それは変わってないけど、

今は、

美しい=いつどんなときも女を忘れない、

とは、ちょっと違うと思っています。

子供の手を引きながら、

ヒール履いて全身シャネルのスーツ!っていう人に、

憧れるわけじゃない。

その場に馴染んでること、

それもまた、美しさの一つだと思うの。

子育て中だと、

キラキラしてなくても、

自分にストレスを抱えにくい格好のほうが、

イライラせずに済むし、

自分の機嫌を整えることと、

他人からの目を気にすることは、両立しないときがある。

多少ヨレヨレの服、着るよ。

でも、お母さんじゃない時の自分も、

だいじにできるといいよね。

2.美しくいることの本体

美しい人が好きなのは、

その人の、自分に向ける愛情の、

お裾分けを頂いたような気持ちになるから。

その人が、鏡の前でしゃんとしてきてることを想像すると、

とっても嬉しい気持ちになる。

できる範囲で整えることって、周りへの配慮だから。

美人を見るとハッピーになることの本体って、

ここにあると思わない?

3.私たちは、自分の人生、どうしたい?だけ

子供がいると、時間の使い方が変わるので、

どうしても子供中心の生活になる面はあるよね、

だけどそんな中、

自分の人生、どう生きていきたい?は、

これからも自分に問いつつ、

生きていきたいと思うのよ。

これは、子供ができる前から、

ずーっと考えてた。

子供が産まれても、私の人生は子供次第ではなかった。

もしそうなら、子供本人もびっくりよ。

私だったら、

いや…あの…お願いだから、自分の人生を生きて!って、叫ぶし。

どんな大人でいたいか、

むしろ今のほうが、

真剣に考えるようになったよ。

私は、いつも、素敵だな!と思える、

憧れの生き方をしている、

少し年上の女性を探してるよ。

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2019年と2023年生まれの二人の女児の母で愛されてる妻。一つ下の夫とマンションの3階で楽しく暮らしている。
フラれたミドサーから潜在意識で1年で結婚を叶えた人。夫は私専属の執事に進化。美容&教育業界に15年の経験から、美しさを作るのは内面と確信。女性がちょっと元気になるような記事を書いてるよ。焼き肉は塩派。

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